展覧会を見てボケを知る

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     先日、大阪のあべのハルカス美術館で開催の「カラヴァッジォ展」には最近(2014年に)発見された「法悦のマグダラのマリア」が展示されているというので、ぜひ見たいと思い友人を誘って見に行った。

     

     この絵はカラヴァッジォ自身によるコピーが何枚かあり画集でも見たこともあるが、今回展示のものが一番最初の作品であるという。

     

     カラヴァッジォは大好きな画家なので、以前、東京の国立西洋美術館で開催された「カラヴァッジォ展」も観に行ったし、海外旅行へ行った時は美術館や教会を回ってカラヴァッジョの絵はできる限り見て回った。しかしこの絵は画集では見たが実物はまだ見てないと思っていた。

     

     ところが帰ってから、今日初めて見たと思っていた「リュート弾き」「法悦のマグダラのマリア」「聖セバスティアヌス」の3点のうちはじめの2点はなんとなく東京展で見たような気がしてきた。東京展の開催時期が2014年の前か後かの記憶が定かではない。

     そこで、cohohのブログを検索して見たら、なんと! 2016年5月31日にあった。画像まで載せている。「リュート弾き」は確認できなかったが、多分その時見ていたと思う。

     何を見たかも、ブログを書いたかも、すっかり忘れていた。

     

     昔(2002年)、格安ツアーのイタリア旅行でカラヴァッジォ見て回ったことは、「COHOH WORLD イタリア絵画館」のカラヴァッジョに掲載。

     

     こんな好きだったことも記憶があやふやになるとは。

     つくづく老化が進んでいると思い知らされた。

     

     

     


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