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はわい温泉

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     先週の土、日曜日と市聴協の旅行で鳥取の「はわい温泉」に行ってきた。

     去年の7月に会津の東山温泉に行って以来一年ぶりの温泉旅行である。実は「はわい温泉」という温泉を知らなかったので、初め「えェ?なぜ鳥取にハワイ・・?」と思っていたけど、調べたら元々は「羽合温泉」で「ハワイ」とは関係なかった。

     東郷湖の湖底から湧き出している50℃ほどの本格的な温泉で、宿泊した「望湖楼」には湖上の露天風呂と館内の大浴場があり、いずれも源泉掛け流しとのこと。

     泉質は塩化物・硫酸塩泉で弱アルカリ性ということで、特に顕著な特色があるわけではない。

     それでも加水・加温なしの源泉掛け流しと聞くだけで何となく気分良く湯に浸かれるものである。

     館内の「天女の湯」という大浴場に四千貫の巨岩を硯のようにくり抜いた人一人が横になれるような大きさの浴槽があった。その横にこの浴槽の由来を説明した板が掲げてあって読んでみると、なんと

    1936年に東郷湖の対岸から運んで作ったとあった。私の生まれた年である。あぁこの石の湯船も80余年の歴史を持っているのだな〜と、妙な親しみを感じた。出来た時にはどんな宿に据えられたのだろうかなどと想像巡らしながら湯に浸かった。

     今回は往復バスで片道7時間あまりの行程。途中、行きは「水木しげる記念館」、帰りは鳥取砂丘の「砂の美術館」を見学した。
     「水木しげる記念館」のある境港市は街全体どこを見ても水木しげるの妖怪が目に入る。記念館の展示も充実した内容で見応えがあった。
     「砂の美術館」では「砂の世界旅行アメリカ編」のテーマで砂像が展示されていた。砂をどのようにして固めるのかと思ったら、なんと使っているのは水だけだそうな! それでよくこれだけダイナミックな像が彫れ、しかも1年近く崩れずにいるものだとビックリである。

     

     前回、初めて市聴協の旅行に参加して静岡の焼津温泉へ行ったのが2年前。その時はほとんど手話が読み取れなかったけど、今回は少しましになったかなと感じた旅行でもあった。

     


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